料金プランPLAN
在庫管理システム@wms導入の流れや使用デバイス、プラン毎の費用、カスタマイズ性など導入に関して気になる項目をご紹介します。お客様のご要望に合わせたご提案も可能です。
導入までの流れ
現状ヒアリングや現場視察を行い運用を確認します。
その上でご要望に合わせたカスタマイズ案なども含めてご提案いたします。
開始(カスタマイズ時)
開発(カスタマイズ時)
料金体系
ご利用規模、デバイス数に応じた導入費用となっております。
ご予算に合わせたご提案も可能です。
お気軽にご相談、お問い合わせください。
- 月額費用
サービス利用料、各種ライセンス管理料、サポート料など
- 初期費用
初期設定、環境構築費用、ハードウェア購入費用、カスタマイズ費用など
クラウドサービスなので、お客様でサーバーを準備する必要がありません。
一般的な共有サーバーでご利用いただける他、他社の影響を受けない専用サーバーでご利用いただくことも可能です。
導入費用イメージ
利用デバイス数、データ量、その他ご利用規模に応じた費用イメージをご紹介します。
0~5台
4~10万
50~200万
少ないパターン
5~10台
10~15万
170~500万
ハンディターミナルの台数も多いパターン
5~20台
20~30万
170~800万
ハンディターミナルの台数も多いパターン。
専用サーバーを利用します。
利用デバイスの選択
ハンディターミナルや、
スマートフォン・業務用Andoroidデバイスの中から
お客様の環境にあったデバイスを選択することが可能です。
(※デバイスは弊社指定品)
スピーディに作業を行いたい
導入したい
Andoroidデバイス
作業を行いたい
Andoroidデバイス
カスタマイズ
常にバージョンアップを行っておりますので、
基本機能でご利用いただくことが理想ですが、
どうしても自社の運用に合わない場合、
カスタマイズをすることも可能です。
バージョンアップによる
機能追加の恩恵が受けられます。
- メリット
バージョンアップの恩恵が受けられる
- デメリット
システムにあった運用になるので、場合によっては運用をかえる必要がある。※ バージョンアップで対応される場合あり
自社の運用にあったシステム運用が可能。
- メリット
自社の運用にあった運用ができる
- デメリット
カスタマイズ費用がかかる。
バージョンアップの恩恵がうけられない
お問い合わせはこちら
お問い合わせフォーム
資料請求・お問い合わせ